税理士事務所向け ・ 顧問先コミュニケーションAI

顧問先への「確認」と「催促」を、AIが代わりにやります。

レシートを撮って送るだけ。不明点はAIが顧問先にその場で聞き、事務所には確認済みの仕訳だけが届きます。会計ソフトは今のまま。

事務所名とメールだけでデモ環境を発行 ・ 会計ソフトの変更は不要

AI

○○税理士法人 AI事務員

田中商店 田中社長との1on1

レシートを撮って送るだけ

顧問先チャットの実際の流れ(自動再生)

所長が抱える、3つの「時間泥棒」

どれも職員の善意と残業で吸収されていて、月次の遅れと繁忙期の山として所長に返ってきます。

01

資料が月末にまとめて来る

紙袋やまとめ送りで届くので、月次が締まらない。督促の電話も職員の仕事になっている。

AI事務員なら

顧問先は日々のレシートをチャットで撮って送るだけ。未提出はAIが自動でリマインドします。

02

「これ何の支払い?」の往復

通帳の不明な入出金を、職員が電話やメールで一件ずつ顧問先に確認している。返事が来るまで仕訳が止まる。

AI事務員なら

不明点はAIが顧問先にその場で1問ずつ聞き、回答を仕訳に反映。職員には確認済みだけが届きます。

03

繁忙期に確認作業が集中する

決算・申告期に「確認待ち」が山になり、職員が電話番になる。人を増やしても解けない。

AI事務員なら

照会は日々のチャットで消化され、繁忙期の山が平準化。事務所の一括スキャン入口で繁忙期中でも導入できます。

入力を速くするツールは、もうあります。これは「確認の往復」をなくすツールです。

会計ソフト各社のAI-OCRは画像を仕訳にします。ただし、通帳の10万円が何の支払いか読み取ることはできません。そこを顧問先に聞くのは、いまも人です。

会計ソフトのAI-OCR

画像
仕訳
職員が顧問先に電話・メールで確認
承認

読み取りは速い。でも「何の支払いか」の確認は、いまも職員の手作業です。

AI事務員

画像
仕訳
AIが顧問先に照会
確認済み
承認

不明点はAIが顧問先にその場で聞く。事務所に届くのは、確認済みの仕訳だけ。

仕組みは4ステップ

顧問先が送り、AIが読んで聞き、事務所が承認し、会計ソフトに取り込む。職員の手順は「承認」だけ増えて「確認」が消えます。

1

顧問先が送る

レシート・請求書・通帳明細をチャットに送信。撮るだけ、説明不要。

2

AIが読み取り、照会する

仕訳の候補を作成。不明な入出金は顧問先にその場で質問し、回答を仕訳に反映。

3

事務所が承認する

届くのは確認済みの仕訳だけ。科目・税区分は候補として表示し、インラインで修正できます。

4

会計ソフト別CSV

弥生・freee・マネーフォワード・ミロクの取込形式で出力。会計ソフトは今のまま。

事務所の承認キュー(イメージ)

日付顧問先借方科目(候補)税区分(候補)金額照会
07/02田中商店会議費課税仕入10%¥3,850承認
07/03田中商店外注費課税仕入10%¥100,000回答済み承認
07/05佐藤製作所消耗品費課税仕入10%(経過措置50%)¥12,800承認

科目・税区分はAIの候補です。承認は事務所の判断で行います。

入口1: 顧問先チャット

顧問先がスマホで撮って送る。日々の資料がその日のうちに届き、照会もチャットで完結します。

入口2: 事務所の一括スキャン取込

紙袋で届いた資料を事務所でまとめてスキャンして投入。照会が必要な分だけ顧問先のチャットに届くので、顧問先が撮らない先や繁忙期にもそのまま使えます。

顧問先には、何も導入させません

アプリのインストールも、アカウント登録も、パスワードも不要。事務所が発行するリンク(QR)を開くだけで、LINE感覚のチャットが始まります。

  • 社長・経理・従業員が別々の1on1で使えます。誰が何を送ったかが分かれ、照会も本人に届きます。
  • 未提出はAIが自動リマインド。「今月のレシートまだですか」を職員が言わなくて済みます。
  • 質問は普通の文章でOK。「山田さんへの支払い」のような雑な返信からAIが取引先と科目を読み取ります。
  • LINE公式アカウントでの利用にも対応予定。Web版チャットは常に使えます。

顧問先ごとのメンバー(例: 田中商店)

田中 社長 経営者

通帳の照会・大きな支払いの確認

佐藤 さん 経理担当

請求書・日々のレシート

鈴木 さん 営業

出張の交通費・接待の領収書

それぞれが自分のチャットで送り、自分宛ての照会にだけ答えます。事務所側では顧問先単位でまとまって見えます。

経過措置の切り替え

2026年10月

控除 80% 50%

来月から、区分判定の手間が増えます

2026年10月から、免税事業者など適格請求書発行事業者以外からの仕入れにかかる仕入税額控除の経過措置が80%から50%に下がります。証憑ごとに「登録番号があるか」「有効か」を見る手間は、これまで以上に増えます。

  • インボイス登録番号(T+13桁)を証憑から読み取り、国税庁の適格請求書発行事業者公表システムで照合します。
  • 登録番号が無い・未登録の証憑は、「経過措置50%」の税区分候補を付けて承認キューに並べます。
  • 仕訳カードと承認キューに「適格 ✓ ○○株式会社」「未登録 → 経過措置50%」のバッジを表示。判断は事務所、下調べはAIです。

照合結果は国税庁 適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能を利用して取得した情報をもとに表示しますが、内容は国税庁によって保証されたものではありません。

事務所ごとに、賢くなります

承認のときに直した科目は、その顧問先のルールとして学習されます。翌月から候補が合うようになり、直す回数が減っていきます。

  • 承認時の修正を顧問先別ルールに。同じ取引先の2回目からは、修正後の科目・補助科目・税区分が候補になります。
  • 「前回の承認ルールを適用」バッジで、AIがどのルールを使ったかが分かります。
  • 承認ログに「誰が・いつ・何を直して承認したか」が残ります。担当交代や税務調査の際にも追えます。

学習の流れ(例)

  1. 1

    7月

    「スターバックス」のレシート → AI候補「会議費」を事務所が「福利厚生費」に修正して承認

  2. 2

    学習

    田中商店 × スターバックス = 福利厚生費(課税仕入10%)をルールとして保存

  3. 3

    8月

    同じ店のレシート → 候補が最初から「福利厚生費」。カードに「前回の承認ルールを適用」

回答待ちキュー(イメージ)

田中商店 田中社長 からの質問

社員の誕生日にケーキを買ったんですが、これ経費になりますか?

AIの下書き(根拠: 事務所FAQ「経費の判断基準」)

全社員を対象とした少額の慶弔・レクリエーションであれば、福利厚生費として処理できる場合が多いです。参加者と金額が分かる領収書をお送りください。

編集して事務所名義で送信自分で書く

「これ経費になる?」の一次回答も下書きします

同じチャットに来る顧問先からの質問を検知し、事務所のFAQと過去の回答を根拠に返信の下書きを作ります。

  • 職員が承認してから、事務所名義で返信。AIが勝手に顧問先へ回答することはありません。
  • 税務判断を含む質問はAIが答えず、事務所へ回します。損金性や税率の解釈など、個別事情に依存するものは下書きも作りません。
  • 送信した回答は次回の根拠になります。事務所の回答方針が、そのまま蓄積されます。

対応会計ソフト

会計ソフトへの直接書込みはせず、各ソフトの仕訳インポート形式でCSVを出力します。今まで通り取り込むだけです。

弥生会計

CSV出力

freee会計

CSV出力

マネーフォワード クラウド会計

CSV出力

ミロク(MJS)

CSV出力

TKC・JDLをご利用の事務所は、取込形式を事務所ごとに確認のうえ対応します。ご相談ください

価格

顧問先の数に応じた、分かりやすい従量制です。

基本料

運用・ダッシュボード・職員サポート

月額 100,000円

顧問先アカウント

照会対応・リマインド込み

1社 2,000円/月

初期費用

科目ルール・FAQ整備、職員研修

300,000円

例: 顧問先100社

月額 300,000円

基本料 100,000円 + 100社 × 2,000円

例: 顧問先300社

月額 700,000円

基本料 100,000円 + 300社 × 2,000円

所長向け: 粗利の考え方

顧問先アカウント(1社2,000円/月)は、顧問先に3,000〜5,000円/月の記帳料として転嫁できる設計です。「レシートを撮って送るだけで月次が早く締まる」は顧問先側のメリットでもあり、事務所に粗利が残る形で顧問先展開を進められます。

価格はすべて税別です。モニター期間中は別途ご相談ください。

AI事務員が「やらないこと」

判断の責任は事務所にある。その構造を崩さないために、はじめから線を引いています。

会計ソフトへの直接書込みはしません

出力はCSVまで。取り込む・取り込まないは事務所が決めます。

科目・税区分は候補。承認は事務所です

AIは候補を出すところまで。承認なしに仕訳が確定することはありません。

税務判断は事務所へ回します

損金性や税率の解釈など、判断を含む質問にAIは答えません。

マイナンバー・給与は扱いません

個人番号を含む書類、給与・源泉徴収の情報は対象外です。送信された場合は削除します。

電子帳簿保存法は「原本は顧問先保管・画像は入力用」で開始

スキャナ保存要件への対応は、ご要望に応じて段階的に進めます。

詳細は利用規約(暫定版)をご覧ください。正式版は契約時に提示します。

モニター事務所 募集中

繁忙期中でも、入れられます。

職員の手順は増えません。まずは事務所の一括スキャン入口から、顧問先1社分の紙袋を投入するところから始められます。顧問先へのチャット配布は、慣れてからで大丈夫です。

初期費用・基本料はモニター条件でご相談
科目ルール・FAQの初期整備は当社が伴走
顧問先10社程度から開始できます

監修税理士の名前は、本人の許諾後に掲載します。

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デモは事務所名とメールだけで、その場でスマホから触れます。事務所の状況に合わせた導入の相談は、下のフォームからどうぞ。

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